船戸与一のぺぇじ

既読:34作品   平均点:2.441  評価順並び替え|並び替えなし

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蝕みの果実

1.蝕みの果実(船戸与一)評価 ★★★

読了日2020.6.28 は行

出版社講談社  発売日1996/10/11
概要  セミ・ファイナルに名を借りた"私刑"の開始ゴングは鳴った。だが、負け犬にも魂がある…。アメリカ・スポーツ社会の片隅で孤高の闘いを続ける日本人たち。彼らの壮絶な生き方と苦悩をダイナミックに描くハードボイルド小説集。冒険小説の第一人者が10年間の日米関係の変遷をも浮き彫りにする渾身の7篇。
#ハードボイルド #短編集 #海外 
炎 流れる彼方

2.炎 流れる彼方(船戸与一)評価 ★★

読了日2020.6.9 は行

出版社集英社  発売日1990/7/25
概要  アメリカで運を使い果たしたおれを拾ってくれたのは、シケた中年ボクサー・ムーニー。彼に突然ラスベガスでの試合の話が持ちこまれる。なぜ?相手はキラーと呼ばれる29戦全KO勝ちの若いハード・パンチャー。この「合法的殺人」を企む黒幕は?男を賭けたリング。驚くべき真相が…。銃撃と流血。そしてロッキー山中で凄絶な最後の聖戦が操り拡げられる…。
#冒険小説 #ハードボイルド #読後感が良い 
諸士乱想

3.諸士乱想(船戸与一)評価 ★★

読了日2020.5.16 は行

出版社徳間書店  発売日1998/4/15
概要  流動する現代史を根底に、常に叛史の側から物語を紡ぎだしてきた作家・船戸与一が、各界の強者たちと、がっぷり四つに組んだスリリングな対談集。野球選手、ボクサー、力士、棋士、探検家、ジャーナリスト、作家、新右翼、俳優、画家、コメディアン、映画監督、予備校教師等、それぞれの現場で、闘うべきときに必ず闘ってきた男たちとの熱く過激な時間は、刺激的で、ラジカルな"知"のライヴ・セッションである。
#ノンフィクション #思想 #社会派 
メビウスの時の刻

4.メビウスの時の刻(船戸与一)評価 

読了日2020.5.12 は行

出版社中央公論社  発売日1993/8/25
概要  粉雪の舞い狂う「木曜」の夜、ニューヨークの港湾地区で発生した暴動と非情の殺人。そして同じ「木曜」の夜、三番埠頭では…。登場人物たちのモノローグが壮大な円環を閉じるとき、死と暴力に彩られた世界は、新たに過去と現在を繋ぐ宿命の物語としての全貌を明かしはじめる―。野心的ミステリー。
#ハードボイルド #ミステリ 
三都物語

5.三都物語(船戸与一)評価 ★★★

読了日2020.5.11 は行

出版社新潮社  発売日2003/9/25
概要  才能を買われ、彼らは異国のスタジアムに招かれた。世界を流離うコーチ・雪島裕司は、黒社会と関わっていた。奇跡的に復活した投手・金光洋昭は、ベトナム戦争の亡霊と遭遇した。アジアの超新星・劉東生は、知らず陰謀に呑み込まれていた。みな禁断の路地に足を踏み入れてしまったのだ。横浜、台中(台湾)、光州(韓国)。神なき三つの都に降る雨が、男たちの体を蝕んでゆく―。
#ハードボイルド #海外 
夢は荒れ地を

6.夢は荒れ地を(船戸与一)評価 ★★★★

読了日2020.5.4 は行

出版社文藝春秋  発売日2003/6/15
概要  暴力はどこまで許されるのか?我々日本人はあまりにアジアを知らなさすぎる。PKOで派遣されたカンボジアの地で現地除隊した元自衛隊員。彼がそこで夢見た"正義"とは…。著者待望のハードロマン。
#冒険小説 #海外 #熱いアクション 
藪枯らし純次

7.藪枯らし純次(船戸与一)評価 _

読了日2008.7.7 は行

出版社徳間書店  発売日2008/1
概要  調査員・高倉圭介は中国地方の山間にある赤猿温泉郷にやってきた。任務はこの村に帰ってきた曰く付きの男「藪枯らし純次」の監視だ。村人たちは何をおそれているのか?彼らの抱えている秘密とは?第一の殺人事件が発生。そして、次々に血なまぐさい事件が起り、高倉は次第に、村の狂気にとりつかれてゆく・・・・。
#ハードボイルド #つまらない 
金門島流離譚

8.金門島流離譚(船戸与一)評価 

読了日不明 は行

出版社毎日新聞社  発売日2004/3
概要  いまだ中国・台湾間で帰属の曖昧な、現代史の生んだ“空白の島”金門島。藤堂義春は、日本を離れ、金門島と台北を拠点に偽造品ビジネスに手を染めていた。ある日、突然のように藤堂の周りに事件が起きはじめ、それは藤堂の知人を次々に巻き込み、ついには藤堂へと絡みついていく。次第に明らかになる、藤堂の抱える「ある事情」。事件は、いったいなぜ起きたのか…。表題作の他、台湾・瑞芳鎮を舞台にした『瑞芳霧雨情話』を収録。
#冒険小説 #海外 #つまらない 
新宿・夏の死

9.新宿・夏の死(船戸与一)評価 ★★

読了日不明 は行

出版社文藝春秋  発売日2001/5
概要  バブル崩壊後の日本の閉塞と混沌を象徴する街・新宿。ヤクザ・おかま・ホームレス・高利貸し・婦人警官…。暑い夏、街でうごめく人間たちが格闘する苛酷な現実と、やがて直面する未来は?街と時代の不条理、そして人間の暗い情念をあわせ描いた直木賞受賞後第一作。「夏の黄昏」「夏の渦」ほか傑作中篇を八本収録。
#ハードボイルド #読みやすい #リアリティがある 
カルナヴァル戦記

10.カルナヴァル戦記(船戸与一)評価 

読了日不明 は行

出版社講談社  発売日1986/4
概要  リオのカルナヴァル(謝肉祭)の最後の夜、暗殺者であるおれは、組織の裏切者・金承春を狙ってビルの高層階に待機した。金はリオの非合法地域に潜伏中だったが、カルナヴァルの日にはどの住民も例外なしにサンバの踊り手として山車の上に乗らなければならない。おれは今、狙撃の瞬間を静かに待っている。
#冒険小説 #短編集 #熱いアクション 






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