幕末史
書名 | 幕末史 |
作者 | 半藤一利 |
出版社 | 新潮社 |
発売日 | 2008/12/20 |
単行本 | 477ページ |
|
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
黒船来航から西南戦争までの"混乱"の時代がスッキリ分かる語りおろし本。大ベストセラー「昭和史」の著者が、多くの才能が入り乱れ、日本が大転換を遂げた25年間を、平易かつ刺激的にひも解いてゆく。はたして明治は「維新」だったのか。幕末の志士たちは何を成し、また成さなかったのか―。独自の歴史観を織り交ぜながら、個々の人物を主人公に活き活きと描いた書。
|
[評価]:★
|
関連ページ:
takeshi3017の書庫の更新情報
作品 | |
作者 | 船戸与一 |
更新 | 2022 年 5 月 17 日 火曜 11 時 48 分 30 秒 |
概要 | 昭和十六年。ナチス・ドイツによるソビエト連邦奇襲攻撃作戦が実施された。ドイツに呼応して日米開戦に踏み切るか、南... >>続き |
評価 | ★★★
|
感想 | 面白い |
作品 | |
作者 | 黒田俊雄 |
更新 | 2022 年 5 月 4 日 水曜 18 時 49 分 45 秒 |
概要 | 二度の蒙古軍の襲撃という初めての外圧、日蓮・一遍らの新仏教の胎動、天皇家の分裂など、鎌倉中期・後期へと深まりゆ... >>続き |
評価 | ★
|
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 石井進 |
更新 | 2022 年 4 月 26 日 火曜 12 時 49 分 32 秒 |
概要 | 伊豆の流人にすぎなかった源頼朝が、ついに武家の棟梁となりえた秘密は何か。こうして頼朝の下に結集した東国武士団の... >>続き |
評価 | ★
|
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 船戸与一 |
更新 | 2022 年 4 月 17 日 日曜 16 時 38 分 48 秒 |
概要 | 「帝国政府は爾後国民政府を対手とせず」。日本は中国との交渉の道を自ら鎖した。徐州、武漢での作戦を成功させたもの... >>続き |
評価 | ★★★
|
感想 | 面白い |
作品 | |
作者 | 船戸与一 |
更新 | 2022 年 4 月 10 日 日曜 21 時 10 分 02 秒 |
概要 | 満州事変から六年。理想を捨てた太郎は満州国国務院で地位を固め、憲兵隊で活躍する三郎は待望の長男を得、記者となっ... >>続き |
評価 | ★★★
|
感想 | 面白い |
コメント
この本についたタグ
あなたの好きな作家
あなたが一番好きな作家を教えてください。
作家名を追加する場合「項目を追加する場合」を押してください。
投票をする場合、「選択」ボタンで選んで投票ボタンを押してください。
投票は一人につき一回にして下さい。
なお
※必須は必須項目です。
投票期間:2020/5/28~
過去ログ
有効投票数: 9 件
各年のbest5
2013年個人的1位
コフィン・ダンサージェフリーディーヴァー: 著
文藝春秋: 刊
リンカーンライムシリーズの2作目。1作目も凄いがさらに磨きがかかっている。
2013年個人的2位
リヴァトン館ケイトモートン: 著
武田ランダムハウスジャパン: 刊
第一次大戦に前後した時代のイギリスの上流階級を舞台にした小説。流麗な文章と驚きの結末。
2013年個人的3位
悪の教典貴志祐介: 著
文藝春秋: 刊
サイコ・ホラーに分類される本だと思う。2011年版このミスでは1位を獲得している。読者をぐいぐい引っ張っていく文章力が凄い。
2013年個人的4位
震える牛相場英雄: 著
小学館: 刊
「平成の砂の器」というコピーはちょっと大げさだけど社会派ミステリー好きなら一読の価値あり。
2013年個人的5位
空飛ぶタイヤ池井戸潤: 著
講談社: 刊
こちらも社会派。池井戸さんと言えば本年(2013年)に「半沢直樹」が大ブレイクしましたな。
よく読まれている作家
船戸与一 |
45冊 34% |
黒川博行 |
26冊 19% |
東野圭吾 |
23冊 17% |
大津透(編)/桜井英治(編)/藤井讓治(編)/吉田裕(編)/李成市(編) |
22冊 16% |
大沢在昌 |
18冊 13% |
アンケート
mail
当HPのrss
タグ
外部サイトのrss
takeshi3017のブログ 
放置なのか更新中なのかはっきりしない。
青葉@吉祥寺に行った
2022/01/18 20:14:36
2022年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、もう結構前の事なのだが1月1日に吉祥寺の青葉というラーメン屋に行った。中野の青葉...
マリトッツォ
2021/08/31 21:24:05
今話題のマリトッツォがファミマに売ってたので買ってみた。正式名称はクリームシフォン マリトッツォ風。 「話題のマリトッツォをイメージし...
紫陽花
2021/06/30 21:13:24
6月も終わり。梅雨という事で紫陽花の写真。家の近所に咲いていたものをパチッてみました。 下の2枚はあまり紫陽花...
二代目 げんこつ屋@阿佐ヶ谷に行った
2021/03/09 17:39:27
もう先月のことになるのだが阿佐ヶ谷にある「二代目 げんこつ屋」に行った。初代のげんこつ屋は家の近くの新高円寺にあって小中学生の頃によく食べに行っていた。&n...
ステーキマックス@新宿に行った
2021/01/26 01:04:54
どうもこんにちは。この前の1月17日、新宿で友人と遊んだのだが、その時友人が前から入りたかったお店というのに入った。 ガッツリ系の肉料理が食べたい...
はぐれ雲@後楽園に行った3
2021/01/02 00:32:11
新年あけましておめでとうございます。去年はコロナ禍で世界中大変でしたね。今年こそ少しでも良い年にしたいよね。 さて、昨年12月末に後楽園にあるはぐ...
1日遅れのメリークリスマス
2020/12/26 17:39:53
こんにちは。昨日がクリスマスだったんですけどいちんち遅れでクリスマス更新。なぜ遅れたかというと昨日はネットに繋がる環境がなくって。なので今日祝います。メリー...
はぐれ雲@後楽園に行った2
2020/10/17 18:35:52
もう先月末の事なのだが後楽園の祖父の墓参りに行った。その帰り、「はぐれ雲」というラーメン屋に入った。前回の墓参りにもよった店だ。(詳しくは前回の記事参照。)...
東京23区内の図書館 及び利用条件について
2020/08/23 00:15:50
こんにちは。自分は読書が趣味でよく図書館を利用するんだが、東京23区内の図書館は結構誰でも借りられる。 そういう事で自分用メモとして一応残しておく...
幡ヶ谷 心やに行った
2020/06/25 22:41:06
もうかれこれ3か月位前になるが幡ヶ谷の心やというラーメン屋に友人と行った。コロナで自粛自粛言われてて結構周囲の目がこういう飲食店に行かせるのをためらわせる位...
船戸与一(17) 山崎圭一(3) マークグリーニー(3) 山本博文(2) 相澤理(5) 司馬遼太郎(4) ジェフリーディーヴァー(3) 劉慈欣(3) 夏目漱石(8) 東野圭吾(10) 高杉良(3) 大津透(編)/桜井英治(編)/藤井讓治(編)/吉田裕(編)/李成市(編)(22) 真山仁(11) 今野敏(5) 大沢在昌(3) 半藤一利(5) 江上剛(3) 高村薫(6) 相場英雄(2) 黒川博行(12) 渡部昇一(12) ウィリアム・H・マクニール(5) 野澤道生(2) 後藤武士(11) 石川晶康(監修)/造事務所(編著)(2) 石黒拡親(4) 鶴岡聡(2) 村上春樹(6) 沼田まほかる(2) 河合敦(7) 本郷和人(3) 野島博之(2) 中島岳志(4) ユヴァルノアハラリ(2) 宮部みゆき(2) 石川晶康(2) 島田荘司(5) 竹内薫(2) 竹本健治(2) 雫井脩介(3) 綾辻行人(2) 楡周平(2) 佐々木譲(2) 貴志祐介(3)
72時間のアクセス
- GOTH (2PV)
- 暗約領域 新宿鮫11 (1PV)