1位 |
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儚い羊たちの祝宴 |
最後の一行の衝撃にやられた!短編集なのですぐ読める。中でも 「玉野五十鈴の誉れ」が良い。 詳細 |
2位 |
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山魔の如き嗤うもの |
三津田作品と初めて出会った年でもあった。ホラー風味とどんでん返しに続くどんでん返しが魅力。 詳細 |
3位 |
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ゴールデンスランバー |
言わずと知れた伊坂幸太郎の代表作。2009年度このミス1位で映画化もされた。 詳細 |
4位 |
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首無の如き祟るもの |
三津田作品の中では山魔よりトリックが凄く,世間的評価も首無が上なのだがある理由からこの順位に。 詳細 |
5位 |
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背の目 |
道尾秀介の輝かしきデビュー作。話は結構凶悪。だが面白い。主人公の真備が京極堂に似ている。 詳細 |