東野圭吾のぺぇじ

既読:5作品   平均点:2.696  評価順並び替え|並び替えなし

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赤い指

1.赤い指(東野圭吾)評価 

読了日2019.6.8 は行

出版社講談社  発売日2009/8/12
概要  少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。
#警察小説 #ミステリ #読みやすい 
悪意

2.悪意(東野圭吾)評価 

読了日2015.4.5 は行

出版社講談社  発売日2000/1
概要  人はなぜ人を殺すのか。東野文学の最高峰。人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と昔からの友人だった。逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。超一級のホワイダニット。加賀恭一郎シリーズ。
#本格ミステリ #警察小説 #ミステリ 
どちらかが彼女を殺した

3.どちらかが彼女を殺した(東野圭吾)評価 

読了日2015.2.16 は行

出版社講談社  発売日1997/7/15
概要  最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。
#本格ミステリ #警察小説 #ミステリ 
真夏の方程式

4.真夏の方程式(東野圭吾)評価 

読了日2014.8.30 は行

出版社文藝春秋  発売日2011/6/6
概要  夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。
#本格ミステリ #つまらない 
名探偵の掟

5.名探偵の掟(東野圭吾)評価 

読了日2007.10.21 は行

出版社講談社  発売日1996/2
概要  完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な"お約束"を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。
#本格ミステリ #短編集 #ミステリ 






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