東野圭吾のぺぇじ

既読:23作品   平均点:2.696  評価順並び替え|並び替えなし

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予知夢

21.予知夢(東野圭吾)評価 ★★★

読了日2008.6.28 は行

出版社文藝春秋  発売日2000/6
概要  深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か…。常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、人気連作ミステリー第二弾。
#本格ミステリ #短編集 #エンタメ 
名探偵の掟

22.名探偵の掟(東野圭吾)評価 

読了日2007.10.21 は行

出版社講談社  発売日1996/2
概要  完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な"お約束"を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。
#本格ミステリ #短編集 #ミステリ 
天空の蜂

23.天空の蜂(東野圭吾)評価 ★★★★★

読了日不明 は行

出版社講談社  発売日1995/11
概要  驚愕のクライシス・サスペンス。天空の蜂はいかなる毒針を刺そうとするのか?書下ろし900枚・前代未聞。原発を揺さぶる空からの脅迫。圧倒的迫力で描くクライシス・サスペンス。「爆発物を積載した超大型ヘリを高速増殖炉に墜落させる。それを防ぎたければ日本中の原発を即刻使用不能にせよ」──。「天空の蜂」と名乗る犯人が仕組んだ恐るべき犯行。超大型ヘリはすでに原子炉上空千数百メートルでホバリングを始めていた。だが犯人にも誤算があった。コンピュータによって遠隔操作されるヘリ内部には、子供が閉じこめられていたのだ。原発が、子供が、日本が危ない。
#冒険小説 #ミステリ #エンタメ 






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