東野圭吾のぺぇじ

既読:3作品   平均点:2.696  評価順並び替え|並び替えなし

星の分布
0
5
5
8
2
3
012345


容疑者Xの献身

1.容疑者Xの献身(東野圭吾)評価 ★★★★★

読了日2010.6.10 は行

出版社文藝春秋  発売日2005/8/25
概要  数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか。 これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ奇蹟の犯罪。
#本格ミステリ #文学賞受賞 #ビックリ驚愕 
卒業

2.卒業(東野圭吾)評価 ★★★★★

読了日2010.5.28 は行

出版社講談社  発売日1986/5
概要  7人の大学4年生が秋を迎え、就職、恋愛に忙しい季節。ある日、祥子が自室で死んだ。部屋は密室、自殺か、他殺か?心やさしき大学生名探偵・加賀恭一郎は、祥子が残した日記を手掛りに死の謎を追求する。しかし、第2の事件はさらに異常なものだった。茶道の作法の中に秘められた殺人ゲームの真相は!?
#本格ミステリ #エンタメ #ビックリ驚愕 
天空の蜂

3.天空の蜂(東野圭吾)評価 ★★★★★

読了日不明 は行

出版社講談社  発売日1995/11
概要  驚愕のクライシス・サスペンス。天空の蜂はいかなる毒針を刺そうとするのか?書下ろし900枚・前代未聞。原発を揺さぶる空からの脅迫。圧倒的迫力で描くクライシス・サスペンス。「爆発物を積載した超大型ヘリを高速増殖炉に墜落させる。それを防ぎたければ日本中の原発を即刻使用不能にせよ」──。「天空の蜂」と名乗る犯人が仕組んだ恐るべき犯行。超大型ヘリはすでに原子炉上空千数百メートルでホバリングを始めていた。だが犯人にも誤算があった。コンピュータによって遠隔操作されるヘリ内部には、子供が閉じこめられていたのだ。原発が、子供が、日本が危ない。
#冒険小説 #ミステリ #エンタメ 






 1 / 1 ページ   1 





BACK TOP