東野圭吾のぺぇじ
既読:23作品 平均点:2.696 評価順並び替え|並び替えなし
星の分布
悪意
21.悪意(東野圭吾)評価 ★
読了日2015.4.5 は行
出版社講談社 発売日2000/1概要 人はなぜ人を殺すのか。東野文学の最高峰。人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と昔からの友人だった。逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。超一級のホワイダニット。加賀恭一郎シリーズ。
真夏の方程式
22.真夏の方程式(東野圭吾)評価 ★
読了日2014.8.30 は行
出版社文藝春秋 発売日2011/6/6概要 夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。
赤い指
23.赤い指(東野圭吾)評価 ★
読了日2019.6.8 は行
出版社講談社 発売日2009/8/12概要 少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。
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