さかのぼってよくわかる日本の現代史
書名 | さかのぼってよくわかる日本の現代史 |
作者 | 石川晶康(監修)/造事務所(編著) |
出版社 | 廣済堂出版 |
発売日 | 2012/4/30 |
文庫 | 254ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
真珠湾攻撃、日本国憲法発布、55年体制、バブル崩壊など、日本現代史における重大な出来事の「ルーツ」を、時代をさかのぼりながら図解で明らかにする本。歴史のターニングポイントを"さかのぼって"解明していくと、意外な事実が見えてくる!「今、起こっていることのなぜ?」もみるみるわかる、歴史雑学本。
[評価]:★★★
関連ページ:
四文字でわかる日本史 石川晶康(監修)/造事務所(編著) |
takeshi3017の書庫の更新情報
作品 | |
作者 | 米澤穂信 |
更新 | 2023 年 5 月 30 日 火曜 20 時 07 分 20 秒 |
概要 | 「わたしたちはこれから、新しくオープンしたお店、パティスリー・コギ・アネックス・ルリコに行って新作マカロンを食...>>続き |
評価 | ★★★ |
感想 | 面白い |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 5 月 27 日 土曜 20 時 14 分 59 秒 |
概要 | おひとり様も、ヘアヌードも何でもありのリアル個の時代。戦争や革命はなかったが、静かなる大激動の時代!!日本史、...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 奈良本辰也 |
更新 | 2023 年 5 月 25 日 木曜 09 時 52 分 58 秒 |
概要 | 江戸開府百年、行きづまってきた幕政を打開すべく、白石や吉宗の政治改革、田沼の重商主義的政策がおこなわれ、それに...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 4 月 26 日 水曜 12 時 09 分 41 秒 |
概要 | 『読むだけ』シリーズの続・国語読解力がついに登場!なんとなく本は読めても、少し難解だとお手上げになってしまう子...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 4 月 23 日 日曜 22 時 33 分 53 秒 |
概要 | 全国で絶賛されたカリスマ講師・後藤武士の授業をそのまま再現!秘伝の国語読解法を、大公開。まるで塾の児童に教える...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
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日本の歴史 17 町人の実力(奈良本辰也)
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読むだけですっきりわかる続・国語読解力(後藤武士)
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★
日本の歴史 16 元禄時代(児玉幸多)
★

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各年のbest5

2020年個人的1位
グリード
真山仁: 著
講談社: 刊
「ハゲタカ」シリーズ第四弾。リーマンショックという現実のメガクライシスを描いた小説は初めて読んだ。買収の本場アメリカで暴れまわる鷲津の活躍は面白く読めた。
グリード
真山仁: 著
講談社: 刊
「ハゲタカ」シリーズ第四弾。リーマンショックという現実のメガクライシスを描いた小説は初めて読んだ。買収の本場アメリカで暴れまわる鷲津の活躍は面白く読めた。

2020年個人的2位
1973年のピンボール
村上春樹: 著
講談社: 刊
80年代の文学を拓き現在も斯界に名を馳せる村上春樹の青春3部作のうちの2作目。1作目に比べるとずいぶんとしっかりした文章になっていると思った。「僕」と「鼠」のその後については次作を読まねばならないが。
1973年のピンボール
村上春樹: 著
講談社: 刊
80年代の文学を拓き現在も斯界に名を馳せる村上春樹の青春3部作のうちの2作目。1作目に比べるとずいぶんとしっかりした文章になっていると思った。「僕」と「鼠」のその後については次作を読まねばならないが。

2020年個人的3位
タックスヘイヴン
橘玲: 著
幻冬舎: 刊
日本、そしてシンガポールをまたにかけた国際金融情報小説。東南アジアでもっとも成功した金融マネージャーの死と共に消えた1000億を追ううち見え隠れする政治家とヤクザ、仕手株集団、といった闇の勢力…。
タックスヘイヴン
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幻冬舎: 刊
日本、そしてシンガポールをまたにかけた国際金融情報小説。東南アジアでもっとも成功した金融マネージャーの死と共に消えた1000億を追ううち見え隠れする政治家とヤクザ、仕手株集団、といった闇の勢力…。

2020年個人的4位
離れ折紙
黒川博行: 著
文藝春秋: 刊
黒川氏の「かくし芸」でもある古美術モノ。同じようなテーマの「文福茶釜」、「蒼煌」もおススメ。作中に出てくる「桃燕堂如斎」といったような絵師等は架空の人物だが、モデルとなった人はいるらしい。
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文藝春秋: 刊
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2020年個人的5位
蝉しぐれ
藤沢周平: 著
文藝春秋: 刊
藤沢作品ではなじみの深い海坂藩で、一人の少年藩士が大人になるまでの淡い恋・友人達との成長・苦労・政争等様々な要素を豊かな文章力で描き出した作品。「良い本に巡りあえた」と素直に思える一冊。
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