河合敦先生の特別授業 日本史人物68
書名 | 河合敦先生の特別授業 日本史人物68 |
作者 | 河合敦 |
出版社 | 朝日学生新聞社 |
発売日 | 2013/6/30 |
ソフトカバー | 183ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
日本テレビ系列「世界一受けたい授業」などでおなじみ、歴史作家兼高校教師の河合敦先生による歴史人物伝です。人間味あふれる偉人たちのエピソードはめっぽうおもしろい!「美男子のイメージの源義経、本当の容姿は…」「失敗を乗り越え出世した小野妹子」など、生きるヒントもたっぷりです。中学生世代に大人気の週刊新聞・朝日中学生ウイークリーの人気連載をまとめました。歴史の基本をおさえるための資料ページも充実しています。歴史初心者にも興味を持ってもらえるよう易しい筆致で書かれているので、どんどん読み進めます。中学受験や高校受験にも役立つ1冊です。
[評価]:★
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更新情報
作品 | |
作者 | エラリークイーン |
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感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 坂野潤治 |
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評価 | |
感想 | つまらない |
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読みやすい
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各年のbest5

2019年個人的1位
坂の上の雲
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日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。
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2019年個人的3位
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今村昌弘: 著
東京創元社: 刊
鮎川哲也賞受賞作。れっきとした本格ミステリでありながら、パニックホラーの要素もある。トリックが単純明快かつ面白くこのミス2018年版で1位を取るのも納得の出来栄え。
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2019年個人的4位
去就 隠蔽捜査6
今野敏: 著
新潮社: 刊
今回はストーカー犯罪がテーマ。捜査と組織という2つの観点から警察機構を描き切る、人気シリーズ第8弾。事件後の弓削方面本部長とのやりとりも面白い。
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2019年個人的5位
望郷の道
北方謙三: 著
幻冬舎: 刊
ニイタカドロップなどで知られた新高製菓創業者・森平太郎の立志伝。ジャンルは経済小説か。森平太郎は著者の曽祖父。著者は自分のルーツを書いてみたいという事で2007年から日経新聞で連載された作品。
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