読むだけですっきりわかる世界史 完全版
書名 | 読むだけですっきりわかる世界史 完全版 |
作者 | 後藤武士 |
出版社 | 宝島社 |
発売日 | 2016/3/31 |
文庫 | 540ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
シリーズ累計335万部の後藤武士が2010年から2012年の3年にわたって上梓した『読むだけですっきりわかる世界史』。その古代編から現代編を一冊に凝縮。人類の誕生から第二次世界大戦終了まで、教科書では理解しづらい因果関係を解説し、重要事項も完全網羅。イエス、釈迦、シーザー、始皇帝、ムハンマド、ナポレオン、レーニンと世界史を賑わした人物も総出演。これ一冊で世界史の流れをイッキ読み。
[評価]:★
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更新情報
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評価 | |
感想 | つまらない |
コメント
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1973年のピンボール
村上春樹: 著
講談社: 刊
80年代の文学を拓き現在も斯界に名を馳せる村上春樹の青春3部作のうちの2作目。1作目に比べるとずいぶんとしっかりした文章になっていると思った。「僕」と「鼠」のその後については次作を読まねばならないが。
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幻冬舎: 刊
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離れ折紙
黒川博行: 著
文藝春秋: 刊
黒川氏の「かくし芸」でもある古美術モノ。同じようなテーマの「文福茶釜」、「蒼煌」もおススメ。作中に出てくる「桃燕堂如斎」といったような絵師等は架空の人物だが、モデルとなった人はいるらしい。
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蝉しぐれ
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文藝春秋: 刊
藤沢作品ではなじみの深い海坂藩で、一人の少年藩士が大人になるまでの淡い恋・友人達との成長・苦労・政争等様々な要素を豊かな文章力で描き出した作品。「良い本に巡りあえた」と素直に思える一冊。
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