バカの壁
書名 | バカの壁 |
作者 | 養老孟司 |
出版社 | 新潮社 |
発売日 | 2003/4/10 |
新書 | 204ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。
[評価]:★★★
takeshi3017の書庫の更新情報
作品 | |
作者 | 木本好信 |
更新 | 2023 年 9 月 5 日 火曜 11 時 17 分 51 秒 |
概要 | 平城京への遷都で幕を開けた奈良時代。律令体制の充実期で、台頭する藤原氏はその立役者だった。唐の文物が輸入され、...>>続き |
評価 | ★★ |
感想 | 普通 |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 8 月 23 日 水曜 18 時 10 分 42 秒 |
概要 | 『読むだけですっきりわかる日本史』など、シリーズ累計313万部の著者、後藤武士が贈る、一番わかりやすい世界史イ...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 北島正元 |
更新 | 2023 年 8 月 12 日 土曜 14 時 08 分 28 秒 |
概要 | 改革の情熱に燃えた松平定信が退いたのち、将軍家斉は大奥に退廃と爛熟の生活を送り、町人は“いき”をてらう。 折し...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 米澤穂信 |
更新 | 2023 年 5 月 30 日 火曜 20 時 07 分 20 秒 |
概要 | 「わたしたちはこれから、新しくオープンしたお店、パティスリー・コギ・アネックス・ルリコに行って新作マカロンを食...>>続き |
評価 | ★★★ |
感想 | 面白い |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 5 月 27 日 土曜 20 時 14 分 59 秒 |
概要 | おひとり様も、ヘアヌードも何でもありのリアル個の時代。戦争や革命はなかったが、静かなる大激動の時代!!日本史、...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
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かくて昭和史は甦る(渡部昇一)
★
保守と立憲(中島岳志)
★★
日本の歴史 7 戦後編 「戦後」混迷の時代から(渡部昇一)
★★
日本の歴史 6 昭和編 自衛の戦争だった「昭和の大戦」(渡部昇一)
★★


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各年のbest5

2019年個人的1位
坂の上の雲
司馬遼太郎: 著
文藝春秋: 刊
日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。
坂の上の雲
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文藝春秋: 刊
日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。

2019年個人的2位
サピエンス全史
ユヴァルノアハラリ: 著
河出書房新社: 刊
人類の発祥から狩猟採取生活、農業革命、産業革命と人類の全歴史を駆け足で追い、テクノロジーと人間の幸福にまで踏み込んだ良書。目から鱗が落ちる。
サピエンス全史
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人類の発祥から狩猟採取生活、農業革命、産業革命と人類の全歴史を駆け足で追い、テクノロジーと人間の幸福にまで踏み込んだ良書。目から鱗が落ちる。

2019年個人的3位
屍人荘の殺人
今村昌弘: 著
東京創元社: 刊
鮎川哲也賞受賞作。れっきとした本格ミステリでありながら、パニックホラーの要素もある。トリックが単純明快かつ面白くこのミス2018年版で1位を取るのも納得の出来栄え。
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2019年個人的4位
去就 隠蔽捜査6
今野敏: 著
新潮社: 刊
今回はストーカー犯罪がテーマ。捜査と組織という2つの観点から警察機構を描き切る、人気シリーズ第8弾。事件後の弓削方面本部長とのやりとりも面白い。
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2019年個人的5位
望郷の道
北方謙三: 著
幻冬舎: 刊
ニイタカドロップなどで知られた新高製菓創業者・森平太郎の立志伝。ジャンルは経済小説か。森平太郎は著者の曽祖父。著者は自分のルーツを書いてみたいという事で2007年から日経新聞で連載された作品。
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