ホワイトアウト
書名 | ホワイトアウト |
作者 | 真保裕一 |
出版社 | 新潮社 |
発売日 | 1995/9 |
単行本 | 360ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。 職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。 残された時間は24時間! 荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。 同僚と、かつて自分の過失で亡くした友の婚約者を救うために―。 圧倒的な描写力、緊迫感あふれるストーリー展開で話題をさらった、アクション・サスペンスの最高峰。 吉川英治文学新人賞受賞。
[評価]:★★★★★
関連ページ:
防壁 真保裕一 ★ | 取引 真保裕一 ★★ |
奪取 真保裕一 ★★★★★ | ボーダーライン 真保裕一 ★ |
ブルー・ゴールド 真保裕一 ★ | 栄光なき凱旋 真保裕一 ★★★★★ |
takeshi3017の書庫の更新情報
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 5 月 27 日 土曜 20 時 14 分 59 秒 |
概要 | おひとり様も、ヘアヌードも何でもありのリアル個の時代。戦争や革命はなかったが、静かなる大激動の時代!!日本史、...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 奈良本辰也 |
更新 | 2023 年 5 月 25 日 木曜 09 時 52 分 58 秒 |
概要 | 江戸開府百年、行きづまってきた幕政を打開すべく、白石や吉宗の政治改革、田沼の重商主義的政策がおこなわれ、それに...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 4 月 26 日 水曜 12 時 09 分 41 秒 |
概要 | 『読むだけ』シリーズの続・国語読解力がついに登場!なんとなく本は読めても、少し難解だとお手上げになってしまう子...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2023 年 4 月 23 日 日曜 22 時 33 分 53 秒 |
概要 | 全国で絶賛されたカリスマ講師・後藤武士の授業をそのまま再現!秘伝の国語読解法を、大公開。まるで塾の児童に教える...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
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各年のbest5

2019年個人的1位
坂の上の雲
司馬遼太郎: 著
文藝春秋: 刊
日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。
坂の上の雲
司馬遼太郎: 著
文藝春秋: 刊
日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。

2019年個人的2位
サピエンス全史
ユヴァルノアハラリ: 著
河出書房新社: 刊
人類の発祥から狩猟採取生活、農業革命、産業革命と人類の全歴史を駆け足で追い、テクノロジーと人間の幸福にまで踏み込んだ良書。目から鱗が落ちる。
サピエンス全史
ユヴァルノアハラリ: 著
河出書房新社: 刊
人類の発祥から狩猟採取生活、農業革命、産業革命と人類の全歴史を駆け足で追い、テクノロジーと人間の幸福にまで踏み込んだ良書。目から鱗が落ちる。

2019年個人的3位
屍人荘の殺人
今村昌弘: 著
東京創元社: 刊
鮎川哲也賞受賞作。れっきとした本格ミステリでありながら、パニックホラーの要素もある。トリックが単純明快かつ面白くこのミス2018年版で1位を取るのも納得の出来栄え。
屍人荘の殺人
今村昌弘: 著
東京創元社: 刊
鮎川哲也賞受賞作。れっきとした本格ミステリでありながら、パニックホラーの要素もある。トリックが単純明快かつ面白くこのミス2018年版で1位を取るのも納得の出来栄え。

2019年個人的4位
去就 隠蔽捜査6
今野敏: 著
新潮社: 刊
今回はストーカー犯罪がテーマ。捜査と組織という2つの観点から警察機構を描き切る、人気シリーズ第8弾。事件後の弓削方面本部長とのやりとりも面白い。
去就 隠蔽捜査6
今野敏: 著
新潮社: 刊
今回はストーカー犯罪がテーマ。捜査と組織という2つの観点から警察機構を描き切る、人気シリーズ第8弾。事件後の弓削方面本部長とのやりとりも面白い。

2019年個人的5位
望郷の道
北方謙三: 著
幻冬舎: 刊
ニイタカドロップなどで知られた新高製菓創業者・森平太郎の立志伝。ジャンルは経済小説か。森平太郎は著者の曽祖父。著者は自分のルーツを書いてみたいという事で2007年から日経新聞で連載された作品。
望郷の道
北方謙三: 著
幻冬舎: 刊
ニイタカドロップなどで知られた新高製菓創業者・森平太郎の立志伝。ジャンルは経済小説か。森平太郎は著者の曽祖父。著者は自分のルーツを書いてみたいという事で2007年から日経新聞で連載された作品。
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