日本の歴史 5 明治編 世界史に躍り出た日本
書名 | 日本の歴史 5 明治編 世界史に躍り出た日本 |
作者 | 渡部昇一 |
出版社 | ワック株式会社 |
発売日 | 2016/2/26 |
新書 | 277ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
歴史の見方が変わる、日本人のための日本の歴史。5は、明治日本の外交政策、日清戦争の「義」、大帝国ロシアを倒した日本人の叡智など、世界史に躍り出た日本を描く。日露戦争でロシアの脅威を打ち砕き白人に屈しなかったアジア唯一の国、日本。そこには指導者たちの決断があった!
[評価]:★★
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更新情報
作品 | |
作者 | 今井清一 |
更新 | 2025 年 2 月 18 日 火曜 21 時 15 分 40 秒 |
概要 | 第一次世界大戦に乗じて、日本は大陸への野望を着実に実現しながら躍進をとげ、未曾有の経済的繁栄を迎える。だが、国...>>続き |
評価 | ★ |
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作品 | |
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感想 | いまいち |
作品 | |
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更新 | 2025 年 2 月 9 日 日曜 17 時 25 分 39 秒 |
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評価 | |
感想 | つまらない |
作品 | |
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評価 | ★★ |
感想 | 普通 |
作品 | |
作者 | 後藤武士 |
更新 | 2025 年 2 月 5 日 水曜 16 時 52 分 16 秒 |
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評価 | ★ |
感想 | いまいち |
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各年のbest5

2019年個人的1位
坂の上の雲
司馬遼太郎: 著
文藝春秋: 刊
日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。
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2019年個人的2位
サピエンス全史
ユヴァルノアハラリ: 著
河出書房新社: 刊
人類の発祥から狩猟採取生活、農業革命、産業革命と人類の全歴史を駆け足で追い、テクノロジーと人間の幸福にまで踏み込んだ良書。目から鱗が落ちる。
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2019年個人的3位
屍人荘の殺人
今村昌弘: 著
東京創元社: 刊
鮎川哲也賞受賞作。れっきとした本格ミステリでありながら、パニックホラーの要素もある。トリックが単純明快かつ面白くこのミス2018年版で1位を取るのも納得の出来栄え。
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2019年個人的4位
去就 隠蔽捜査6
今野敏: 著
新潮社: 刊
今回はストーカー犯罪がテーマ。捜査と組織という2つの観点から警察機構を描き切る、人気シリーズ第8弾。事件後の弓削方面本部長とのやりとりも面白い。
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2019年個人的5位
望郷の道
北方謙三: 著
幻冬舎: 刊
ニイタカドロップなどで知られた新高製菓創業者・森平太郎の立志伝。ジャンルは経済小説か。森平太郎は著者の曽祖父。著者は自分のルーツを書いてみたいという事で2007年から日経新聞で連載された作品。
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