暗殺者の飛躍
書名 | 暗殺者の飛躍 |
作者 | マークグリーニー |
出版社 | 早川書房 |
発売日 | 2017/8/25 |
文庫 | 上巻 383ページ 下巻 393ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
【グレイマン・シリーズ、怒濤の新章に突入! 】黒幕を倒し、CIAのグレイマン抹殺指令は解除された。彼はフリーランスとしてCIAの仕事を請け負うことになり、逃亡した中国サイバー戦部隊の天才的ハッカー、范の行方を突き止める任務を帯びて香港に赴く。囚われの身となっていた元雇い主に再会したグレイマンは、中国の目を欺くため、元雇い主を通じて中国総参謀部から范を暗殺する仕事を引き受けることになるが……
[評価]:★★★
関連ページ:
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takeshi3017の書庫の更新情報
作品 | |
作者 | 島田荘司 |
更新 | 2023 年 1 月 31 日 火曜 16 時 42 分 34 秒 |
概要 | 夫に性病をうつされ、それが不治の病いと知ったとき、若妻は狂った。大道寺靖子は、秘密を打ち明けていた友人とその家...>>続き |
評価 | ★★ |
感想 | 普通 |
作品 | |
作者 | 本郷和人 |
更新 | 2023 年 1 月 28 日 土曜 18 時 05 分 31 秒 |
概要 | 頼朝、尊氏、信長だけじゃない。日本史を動かした8人の仰天の真実とは―。新機軸の「3つの視点」から浮かび上がるリ...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 辻達也 |
更新 | 2023 年 1 月 21 日 土曜 20 時 30 分 01 秒 |
概要 | 長い忍耐と苦難ののち、関ヶ原の一戦に勝って天下の覇者となった家康は、長期支配体制の確立をめざす。朝廷や豊臣氏へ...>>続き |
評価 | ★ |
感想 | いまいち |
作品 | |
作者 | 大沢在昌 |
更新 | 2023 年 1 月 2 日 月曜 17 時 31 分 02 秒 |
概要 | 新宿署に異動直後、上司となる桃井と鮫島との出会い。飛び降り自殺を図ろうとした少年と関わる晶。鮫島の宿敵・仙田、...>>続き |
評価 | ★★★ |
感想 | 面白い |
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各年のbest5

2019年個人的1位
坂の上の雲
司馬遼太郎: 著
文藝春秋: 刊
日本が最も熱かった時代、明治。先進国に追いつけ追い越せという風潮の中で経験した日清、日露という二つの戦争。中でも日露戦争について同時代を生きた2人の軍人の兄弟と1人の俳人の人生を通じて同時代を鮮やかに描き出す。
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2019年個人的2位
サピエンス全史
ユヴァルノアハラリ: 著
河出書房新社: 刊
人類の発祥から狩猟採取生活、農業革命、産業革命と人類の全歴史を駆け足で追い、テクノロジーと人間の幸福にまで踏み込んだ良書。目から鱗が落ちる。
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2019年個人的3位
屍人荘の殺人
今村昌弘: 著
東京創元社: 刊
鮎川哲也賞受賞作。れっきとした本格ミステリでありながら、パニックホラーの要素もある。トリックが単純明快かつ面白くこのミス2018年版で1位を取るのも納得の出来栄え。
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2019年個人的4位
去就 隠蔽捜査6
今野敏: 著
新潮社: 刊
今回はストーカー犯罪がテーマ。捜査と組織という2つの観点から警察機構を描き切る、人気シリーズ第8弾。事件後の弓削方面本部長とのやりとりも面白い。
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2019年個人的5位
望郷の道
北方謙三: 著
幻冬舎: 刊
ニイタカドロップなどで知られた新高製菓創業者・森平太郎の立志伝。ジャンルは経済小説か。森平太郎は著者の曽祖父。著者は自分のルーツを書いてみたいという事で2007年から日経新聞で連載された作品。
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