紫式部と藤原道長
| 書名 | 紫式部と藤原道長 |
| 作者 | 倉本一宏 |
| 出版社 | 講談社 |
| 発売日 | 2023/9/20 |
| 新書 | 334ページ |
[本の紹介](「BOOK」データベースより)
『源氏物語』がなければ道長の栄華もなかった!本書の中では『源氏物語』や『紫式部日記』が道長の栄華にすくなからず寄与したことが明らかになる。紫式部と藤原道長が同時期に生きたことは、けっして偶然ではない。道長の命令と支援があったからこそ、紫式部は『源氏物語』や『紫式部日記』を執筆して、世界最高の文学の金字塔を打ち立てることができたのであるし、『源氏物語』が道長の管轄下で執筆されたからこそ、道長は三人目の外祖父摂政や、摂政を頼道に譲った後も「大殿」、さらに出家した後も「禅閤」と称されるほどの、日本史上未曾有の権力を手に入れることができたのである。2024年大河ドラマ「光る君へ」時代考証担当の第一人者が描く、平安宮廷の世界と、交差した二人の生涯。
[評価]:★
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評価 | ★★★★★ |
感想 | 最高! |
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各年のbest5


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スキン・コレクター
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文藝春秋: 刊
リンカーン・ライムシリーズ第11弾。1作めのボーン・コレクターを模倣する犯人が登場。しかしツイストに次ぐツイストで、事件の顔が何度も変貌していく。ディーヴァーの本領がいかんなく発揮された作品。
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この作品からシリーズの名物探偵である御手洗潔は海外を旅している。よって本作の事件の語り手兼探偵役はこれまでワトソン役を務めていた石岡くんになる。島荘版『八つ墓村』。
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滅びの前のシャングリラ
凪良ゆう: 著
中央公論新社: 刊
凪良ゆうさんの作品は『流浪の月』に続いて2作目。前作もすごかったが、本作も期待を裏切らない出来で大変面白かった。この本のテーマは伊坂幸太郎の『終末のフール』という作品と似たものである。
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